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広告代理店やWEBコンサルティング企業を利用するには(デジタルマーケティングの実務ガイド)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

皆さん、マーケティングについて勉強されていますでしょうか?

 

企業のマーケティング部門に所属されている方であれば、WEB広告をうつために業者の方とお話をする機会が多いかと思います。単純に社内の業務だけではなく、業界で話が通じるようにキャッチアップをする必要にも迫られた経験をお持ちかと思います。

 

今回は、広告代理店やWEBコンサルティング企業といった社外のリソースとも関係する、マーケティング実務者向けの書籍紹介です。

 

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デジタルマーケティングの実務ガイド概要

マーケティング学習強化週間で、Kindle Unlimited の無料本を読み漁っています。今回のマーケティング本はこちら。

 

デジタルマーケティングの実務ガイド

デジタルマーケティングの実務ガイド

 

 

本書は、マーケティング学習開始時点から比較的初期に選んだのですが、ブログにアウトプットするのを忘れていました。内容はまさにタイトルの通り、実務者、マーケティング部内の担当者が読んでおくべき書籍でして、体系的にわかりやすく記載されています。

 

この、デジタルマーケティング実務ガイドを読んでおくことで、初心者でも、社内のマーケティングに関する単純なオペレーションなどから外注業者の方々と接するイメージについておぼろげながら全体像が見えるのではないかと思います。

 

例えば、オウンドメディアなどをお持ちの企業であれば、該当メディアや企業SNSの更新を、誰に向けての発信をし、その頻度はどうするかなど検討ポイントがあります。また、そうしたメディア活動を何のためにそもそも実行するのか、PDCAを回しながら直近の目標KPIを達成し、最終的に本来の目的を達成していくプロセスを想像できるのではないかと思います。

 

特に注目すべきポイントは2点です。

 

  • プロジェクト管理についての視点が記載されている(PMBOK)
  • 社外リソースとの関係構築と活用方法について記載がある

 

社外リソースとの関係構築においては、広告代理店や Web コンサルティング企業など自社の広告宣伝戦略を相談するエージェントにどのように要件を社内で定義しておいて相談にあたるべきなのかという点がポイントです。また、実際に相談する際には要件によって、どういうエージェントの種類であれば、どうした形で相談すべきかということを概要イメージできる書籍になっているかと思います。

 

デジタルマーケティングに関する基礎的な知識や仕事の進め方などは過去記事に書いていますのでそちらもご参考にしてください。

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

こうしたインプットが前提としてあったため、基本的な知識や専門用語の部分に関してはおさらいをする感覚で安心して見ることができました。

 

デジタルマーケティングの実務ガイドのダメ押しポイント 

本書の最終章に大変興味深い切り口があります。それをダメ押しポイントとして最後にご紹介します。

 

マーケティング本で、担当者を採用し教育するという視点を記載しているものはなかなかありません。また、マーケティング施策を十分に発揮するためには社内調整が必要であるというところまで担当者目線で実務を行う注意点として記載していることもなかなかありません。

 

そのため、マーケティング実務担当者が将来ぶち当たるであろう壁を、あらかじめ知識として持っておくための書籍としては非常に優れたものだと思います。

 

特に全く新卒の社会人経験ない方などに関してはプロジェクト管理の視点なども不足しているかと思います。マーケティング自体の概念や仕事の進め方、基本的な業務知識のインプットだけでかなりの時間を要することでしょう。さらに、こうした仕事の進め方だけではなくコミュニケーション関連の社内調整部分に関してのイメージを持たせることにも非常に時間がかかります。

 

とはいえ、本書をまずは読んでおくことが、効率的な実務でのアウトプットと学び、更なるアウトプットにつながる仕組みづくりに役立つのではないかと思います。こうした仕組みをイメージして前向きなサイクルで飛躍的に成長するための良書ではないかと考えます。

 

 

本書はKindle Unlimited で無料本として紹介されていました。是非お手にとって読んでみてください。

 

 

以上。