人生100年時代わくわくワークアズライフ

自分のアタマで考えて働きたい。生きたい。さらには誰かに少しでも貢献したい。

一億総マーケテイング学習必須時代(「あなた」という商品を高く売る方法:永井孝尚 著)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

10月に入りました。台風が過ぎ去り、東京は暑苦しい様子ですね。相変わらず、マーケテイング学習強化週間です。といいますか、表題のとおり、マーケテイングはこの人生100年時代には全国民必須の、継続した学習が必要なコンテンツであると認識しました。

 

全てのビジネスパーソンは、会社に指示された目標を果たすためだけに働くだけでは十分に楽しめない時代ではないかと思います。誰かのために役立つ。自分のやりたい仕事をする。その結果として、会社にも貢献する。それによってこそ満足し幸せを感じる。

 

そうした幸せを感じるためにも、自分自身の強みを持ち、自分自身を売り出す戦略を持とうというお話です。

 

将来のキャリアプランを設計したり、転職なども含めて検討したい方はご覧頂ければと思います。

 

 

キャリア戦略をマーケテイングから考えるというタイトルに惹かれて

本書を手にとった理由は、まさにマーケテイング×キャリア戦略という掛け算を用いたタイトルに魅力を感じたためです。

 

著者の永井孝尚氏は、IBMに長年勤務し、興味のある仕事を渡り歩いてきた方です。最終的に、IBMがマーケテイング部門を新設した際に手を挙げたことが独立起業するキャリアにつながりました。

 

それまでは、出世にこだわらずとにかくやりたいと思った仕事に手を挙げて部署を渡り歩く。社内では変わり者と見られていたというわけです。ご本人もキャリアに戦略的な考えはお持ちでなかったようです。それでも自分自身が興味を持って、目の前の仕事を真摯にやる中で、さらにキャリアを深めようと道が開けたというストーリーです。

 

意外にも、IBMという企業にも”変わり者”と思われる方がいらっしゃるのかということが興味深いことでした。さらにこの方のストーリーは、戦略がなくても、自分自身が経験してきたことだけでなく、好きなことを強みにする努力をすれば道は開けるという希望を持たせてくれるものです。

 

もちろん、戦略自体を考えることができればそれにこしたことはありません。

 

自分という商品を売るためのコンテンツ作り

自分には、生まれながらの才能があります。ストレングスファインダーでは自分自身の強みとなる4つの資質を知ることができます。

 

この先天的資質に加えて、後天的な経験によるスキルこそ、自分という商品のベースとなるものです。後天的なスキルは、「技術×知識」と書籍内では表現されています。

 

ちなみに、自分自身の才能は4つの資質があります。それらに掛け合わせる「技術×知識」は、経験を積めばいくらでも広げることが可能です。

 

とはいえ、誰かの役に立てることができるほどにはいくらか時間はかかります。専門家となるぐらいの経験を得るには1,000時間必要だという知見もあります。

 

しかし、多くの知識に通じていくと、周辺領域のプロフェッショナルとなる時間は短縮されます。知識経験の効率的な積み上げ方を体で覚えていくからです。

 

まずは、現状の自分自身を分析してみることから始めると良いでしょう。

現状、まだまだ経験を積まなければ誰かの役にたつことは難しいと感じたとしても、何を伸ばしていきたいか。何をやりたいかの延長上にあるスキルがあるかどうかは分析できることだと思います。

 

本当にやりたいことがなければ、レッドオーシャンから遠ざかるというアプローチもあります。あえてやりたくないことを洗い出すことや、こんな状態にはなりたくないというネガティブな未来を書き出すことで、やりたいことは出ずともやるべきこと、やった方がいいことは認識できるはずです。

 

ライバルとの戦いを避けるにはライバルを意識することが重要

マーケテイング戦略として通じる内容ですが、単純にレッドオーシャンから遠ざかるように自分の売り方を固めるだけではうまくいきません。

 

自分しか提供できない価値を、誰かに届けるためには、自分以外のライバルたちが、どんな価値を誰に対して届ける状況かを知る必要はあります。

 

例えば、飲料業界で、ビールは過当競争でシェア争いが飽和状態なので、チューハイやワインなどに新たなマーケット創出する仕掛けづくりを考えた方が良さそう。といった考えに至るには、マーケット全体をチェックしてライバルの動きも鑑みないとうまくいきません。

 

同じようなことをライバルも考えていると完全にマーケットを食い合うことになります。自分が本当に価値を届けたいターゲットを特定して、自分という商品の差別化を継続することが大切です。

 

自分のという商品の強みを、誰も提供できないもので、真似することが難しいところまでもっていければしめたものです。新たな強みを生む方向へシフトすることも安心してできるでしょう。

 

書籍を読んで実践すると決めたこと

 

フロー体験に至るまで、コンフォートゾーンから抜け出すための負荷を自分に課すことに決めました。

 

個人コーチングや個人事業主向け経営コンサルティングのコンテンツを充実させるために、自分自身の情報発信力とファシリテーション力を高めることを目標とします。(具体的な期限や情報発信のボリュームなどKPIはここでは省きます)

 

現状、個人事業主向け経営コンサルティングで対応した事例を、以下のnoteで無料資料として公開しています。

 

note.mu

 

こちらに事例を追加することをイメージしています。

 

自分自身が誰にお役立てできるかを意識しながら、自己研鑽を継続します。

一億総マーケテイング学習が本当にできて、多くの人の”わがままな”ニーズが満たされる時代へ。

 

以下のストーリーに共感されましたら、お問い合わせフォームからご連絡頂けますと幸いです。

note.mu

 

お気軽にどうぞ。

 

以上。