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OracleDB表領域の拡張のためのデータファイル追加コマンドと作業結果の確認手順について

こんにちは。人生100年時代わくわくプランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

ITシステム導入コンサルタントとして、Oracleデータベースと仲良くしている関係シリーズです。

 

今回は、表領域の拡張で、表領域にデータファイルを追加する場合の作業について書きます。

 

 

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データファイル追加コマンドの利用場面

前提として、すでにOracleDBを利用したシステム運用が始まっている状況であるとします。

例えば、勤怠管理システムを利用する際の日々の勤怠データが蓄積されているTESTDBという表領域内のTESTDB01.DBFが、長年利用してファイル容量を拡張し続けた結果、最大ファイル容量を超える場合にはDBFファイルを追加する必要があります。

 

以下、サイズは1000Mで、TESTDB02というDBFファイルを追加する場合のコマンドです。

  • ALTER TABLESPACE TESTDB ADD DATAFILE '/oracle/testDB/TESTDB02.dbf' SIZE 1000M;

 

system権限ユーザーでDB接続することが前提ですのでご注意をば。

 

作業後の確認は、DBFファイルが、確かに指定したフォルダ上に存在するかを確認すれば良いです。

 

上記のコマンドの場合ですと、 /oracle/testDB/ というDBサーバー上のフォルダに、

TESTDB02.dbf があるかを確認することです。

 

DBサーバーを直接確認できなければ、select * from DBA_DATA_FILES; というコマンドを利用した結果、TESTDB02.dbfが表示されるかを確認すれば良いかと。

 

DBFファイル追加コマンドを打つ前の注意点

ひとつのSIDが作成できるDBFの上限数が決まっています。

ちなみにこの上限数は、init.ora というOracleDBパラメータファイル上の、

DB_FILESという項目に記載されているとおりです。

 

もし、DB_FILESの値を変更した場合は、Oracleサービスの再起動後に反映されます。

 

DB_FILESの値を超えないかどうかは事前に確認すると良いと思います。

まあ、多くのソフトウェアでそこまでする必要は無いかも知れませんが、OracleDBの仕組みを認識して学びを深めるための作業としてはおススメです。

 

※ 尚、init.ora は、利用しているシステムによっては、init**.ora と、何がしか(**)文言が挟まっている場合もありますのでシステムのインフラ系ご担当者様に聞くことが確実かと思われます。

 

 

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www.afroriansym100life-shift.net

 

 

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以上。