人生100年時代わくわくワークアズライフ

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アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)@京都ImpactHub_レポート”ティール組織”の読書会がアツかった!

こんにちは。人生100年時代わくわくプランニングコーチのafroriansymです。

あっという間に春ですね。電車の中も、オフィスの中も、自宅の中も、一気に暖かくなりました。

 

桜もなんだか今週末にはだいぶ散ってくるのではという趣です。

 

さて、少し時間がたってしまいましたが、先日3/28に、大変興味深い読書会に参加しに行ってまいりましたのでレポートします。

その場で強制的にインプット&アウトプットができる読書会、興味ありませんか?

参加者全員でお互いのために学びを深める空気感、ものすごく面白かったです。

集中力使って、質の高い学びをできるよう脳をフル回転させてきました!

 

 

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久々の京都

京都へ出かける時はいつもワクワクするものです。久しぶりだとなおさら。・・・と思ったら、2月に妹の結婚式で京都でした。

 

しかもよくよく考えれば、3月半ばには東京へ帰省する妻と子ども達を見送りに京都に来てもいました。

 

それでも、気分は100%久々の京都なのでした。午後休暇を取得して、ゆるりと四条で過ごし、烏丸今出川~烏丸丸太町の間、ImpactHub京都へ向かいました。

 

四条から歩いていったのですが、途中、京都地方裁判所の桜が綺麗でした。京都御所の中は通らなかったのですが雰囲気を懐かしむことができ、相当良い気分でした。

 

とはいえ、この読書会には初めて、誰も仲間も誘わず、1人での参戦です。

 

さすがに少々不安な気持ちもありましたが、京都の素敵な景色に心洗われて到着することができました。

 

kyoto.impacthub.net

 

入口がよくわからずぼーっとしていると、同じ読書会参加者のお姉さんが声かけて下さいました。無事建物の中に入ることができました。

 

そもそもどの書籍の読書会に行ったのか

タイトルにも書きましたが、”ティール組織”です。上意下達、トップダウンの縦ラインが強い、多くの方々が所属されているような会社企業どとは異なる組織の生態について記載された書籍です。

 

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

 

 

書籍のサブタイトルに引き込まれますね。「マネジメントの常識を覆す次世代型組織」ですよ。

 

どんな組織なんだろう。一体何が起きたらそんな組織ができるのだろう。常識を超えた次世代組織がどれだけ従来の組織と比べて優れているのだろう。

 

もう興味を刺激されまくりです。

 

本業では人事・給与関係のシステムに携わっているため、人材育成や採用などに問題意識を持っています。だからなおさら読みたい、実践できることはやってみたい、という想いを刺激されていました。

 

書籍の内容自体を語ると長くなりますので別途書評を書きます。(個別にまとめておきたいので。)

 

ちなみにこの本、解説まで入れて567ページあります。中身は例もそれなりにあるので読書に慣れていればすいすい進むのですが、なかなかそうはいかない人の方が多いかもしれません。

 

興味を持っている本があるのに読む時間がなかなか確保できないのはもったいないですよね。それが良書ならなおさらです。

 

そんな悩みを解決するための読書法があるのです!

 

いや、単純に良書の効率的なインプット、というだけでなく、アウトプットやコミュニケーションの訓練にも大きな効果がある読書法なのです!

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画期的な読書法(アクティブ・ブック・ダイアログ)

アクティブ・ブック・ダイアログとは、直訳すると、能動的に書籍と対話する。という感じでしょうか。とにかく主体性を持って読書をする方法です。

実は公式サイトから無料でマニュアルをダウンロードできます。

www.abd-abd.com

 

ぜひ、こちらも興味を持たれましたら確認すると面白いですよ!

 

どんな流れでやるの?

 だいたい1回のセッションが3時間ほどです。私が参加したティール組織の場合は、18:30~21:30の3時間で、次のような流れで進みました。

 

  1. 三人一組になり、自己紹介と参加目的(当日の課題図書を読む目的)を発表
    (制限時間3分/1人)
  2. 書籍をあらかじめコピーして分割したものを手に取り、30分間読んで要点をつかむ。グループ内の人と同じ箇所はとらないこと。
    (今回は18ページ前後の束に分かれていました。線を引いたり、メモをしたりして自分なりに要点をまとめる。)
  3. 休憩10分の後、同じ箇所を読んだ三人一組にグループチェンジする。
  4. 今度は席替えして違う三人一組に変わり、自分たちが読んだ箇所の要点を、参加者へ向けて発表する準備をする。
    (30分で最も伝えたいポイントを4枚のB5用紙に手書きで書く)
  5. 各組ごとに発表する。
    (制限時間3分/一組)
  6. さらに別の三人一組に分かれて、①本日学んで持って帰ること、②日々の生活で取り組もうと思うことと、それを実践する際にぶつかるであろう壁、をグループ内で発表する。
    (制限時間3分/1人)
  7. 発表の後、ティール組織の解説者でもある、特定活動法人 場とつながりラボ代表理事の嘉村賢州さんと質疑応答タイムを参加者全員で頂く。

 

何がメリットだった?

メリットは3つだと考えます。特に3つ目の”初対面の人からの刺激”が特別強く感じたところです。

 

1.書籍を読む時間を短縮してエッセンスを学び取ることができる

2.グループワークによるアウトプット(プレゼンテーション)の練習ができる

3.人脈が広がる、初対面の人から刺激を受ける

 

 

単純にこの読書会に参加するだけで、少なくとも6人の初対面の人と接することになります。

 

私は、京都で有名なアパレル企業の社長さん、同じ会社の社員さんですとか、個人で経営コンサルタントをされている方、さらには普段はスタバ店員だけどダンスコミュニティを複数名で開催している方(コミュニティの在り方がすでにティール組織と似ている)などとお話しする機会を得ました。

 

普段、あまり接することがない方と、全員が学んで日々の生活レベルにまで活かすことができるような内容にまでその場で落とし込んでしまう。とんでもなく欲張りな読書会でした。

 

このように書くと、何ともハードルが高い印象を受けるかもしれません。でも大丈夫です。同じ興味を持って集まっているので、たとえプレゼンがうまくできなかったりしようが、誰も責めたりすることはありません。

 

実際にプレゼンで思わず詰まってしまった方もいらっしゃいましたが、皆で温かく見守りながら、学びを深めるよう、プレゼン後には雑談&談笑する、といった雰囲気でした。

 

重ねてになりますが、そういうわけで、グループワークで詰まったりしても問題ありません。皆さんで学びを深めよう、という意識が前提としてあるので、その場で集中して読書して感じたことを自分の言葉でアウトプットできれば問題ないと感じました。

 

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まとめ

アクティブ・ブック・ダイアログは、効率的に読書をすることができるだけではない!

メリットは、インプットした内容をまとめ、アウトプットする練習にもなる!

慣れてくれば、誰かのために学びを深めることに貢献することができるようになる!

 

なので今回に限らず、もっと参加して、ときには主催して、力をつけたいと思うことができました。

 

本当に感謝です。

 

そういえば、この読書会は、Facebook上のイベントで、私の友人が”興味がある”、をクリックしたからこそ、タイムライン上で流れてきて気づくことができたのです。

 

あの時、目に入るチャンスを下さったことを心から感謝します。

 

やはり定期的に、普段合わない人と何かを実行するとものすごい刺激になりますね。

 

よろしければ、一緒に参加してみませんか。

 

ちなみに私は、オンラインでABD読書会を実施したいと考えています。

ただちょっと拘束時間が長いんですよね。。。

ま、一回試しにやってみますか。

 

ご興味ある方、twitterのDMからご連絡頂けますと幸いです。

 

 

以上。