人生100年時代わくわくワークアズライフ

自分のアタマで考えて働きたい。生きたい。さらには誰かに少しでも貢献したい。

大きな成長を望むビジネスパーソンが新規事業を起こすつもりで業務にあたるといいと思う理由

こんにちは。ERPパッケージシステム導入コンサルタント(現在、コーチングのコンサルティングについて自習中)のafroriansymです。

 

本業で人事システムに携わる前から、人事、人材育成や教育に関する問題意識を持っているのですが、今回は、広くビジネスパーソン向けに、大きな成長を目指す方に特におすすめの、日々の業務におけるマインドの持ち方、を紹介したいと思います。

 

 

 

結論:新規事業のアイデアを考える時間を持とう!

日々の業務で、新規事業なんて考えるわけないだろう!という意見が出るかと思いますが、成長を志す貴方には、そんなの当然、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

昨今の企業を俯瞰してみたときに、発展して現在大企業となっているものの中には、新規事業アイデアを、日々の業務の中で考える仕組みを大切にしてきた事例がいくつかあります。

例えば、ポストイットなどで有名な3M社では、「15%カルチャー」というものがあります。これは執務時間の15%を”自分の好きな研究に使っても良いとする”というものです。

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新規事業を考える、ということをさらに深掘りすると、新規事業を実現しようと考える時間をより多く確保するためには、という考え方があることに気づきます。そうです、例えばこの15%という不文律よりも多く、自身の業務時間を利用できる余裕ができればさらに成長のチャンスを自分で作ることも可能なのではないでしょうか。(もちろん、その余裕を作るための活動で成長することは間違いありません)
 

業務分析をしよう!

新規事業を考えるための余剰時間を作るには、まずは現業務を遅滞なく遂行しながら、効率的に業務実施して稼働時間を少なくすること、さらには並行して品質を上げるといった目標が頭に浮かびます。

とはいえ、具体的にどの程度、効率化(工数削減)や品質向上を見込むことができるのかは、今、自分が、どんな業務に、どれだけの時間をかけているのか、どういうプロセスで業務を遂行しているのかを分析せずには判断できません。

コンサル界隈では、現在の業務担当者にヒアリングをして、業務処理フローを作成し、各業務のプロセスを洗い出して工数計測もして、どこに改善点があるのかを分析する、という流れで業務改善を行うことはよくある話かと思いますが、個人が自分自身の仕事をHackするためには非常に重要な仕事の進め方ではないかと感じます。

具体的な業務分析のコツなどについては、別途記事にしたいと思います。

 

業務改善を実施して余剰時間を確保しよう!

はい、まあそのままなのですが、余剰時間をこれで確保すぐにできれば世話は要りません。継続しましょう。そして、自分自身だけではどうにもならない環境の場合は、誰かの力を借りることも大切だと考えます。

そもそもブラックな就業環境である場合は、転職などという手段も視野に入れる必用もあるかも知れません。(ブラックな環境が実は成長のもとになることもあると認識しますが、心と体を壊してはかないませんので)

 
 

まとめ

タイトルに記載した、新規事業を起こすつもりで業務にあたる、ということは、言いかえると、(実際に経営者にむけて提案するつもりで)新規事業のアイデアを立てて実現プロセスを考える。ということです。


新たな事業を考えること、より利益を生み、かつ多くの人に貢献できるサービスを考えることは、自分自身の人生を豊かにすることにつながると信じています。この人生100年時代には、同じ1つの業務を継続するだけでは生活自体もままならないリスクも考えられるのではと感じます。少なくとも自分自身、本記事のような日々の営みを続けていきたいと考えております。

 

 

参考書籍: ”「事業を創る人」の大研究” で、如何に新規事業を”創る人”が孤独か、新規事業の成功のために必要な支えは何か、新規事業の成果を高くするための条件は何か、などが大変興味深い研究調査データとともに記載があります。

 

「事業を創る人」の大研究

「事業を創る人」の大研究

 

何をするにしても、今までも、これからも、何かしらの形で自分以外の相手、他人と関わることがあります。 

AIやテクノロジーの発展で、1人ででもできないことはない、というような時代になりつつありますが、新しい事業を創るとなると、誰かと関係することとは避けることができないように思われます。

新規事業を始める前のマインドセットだけでなく、実際に事業に着手する中での具体的なアクションなども記載があるため、新規事業を成功させるための条件をこちらで学んでおくと効果があることを確信しています。

 

 

以上。