人生100年時代わくわくワークアズライフ

自分のアタマで考えて働きたい。生きたい。さらには誰かに少しでも貢献したい。

長所を活かしたリーダーシップ、コーチングを大事にしたい、というお話

こんにちわ。将来は外国人向け茶道教室と農業を通した人材育成企業を経営することを夢としている、ERPパッケージシステム導入支援&BPRコンサルタントのafroriansymです。一応、茶道教授資格は2016年に取得しております。人生100年時代を楽しく生き抜く所存です!

それはさておき、表題の内容についてですが、今回は誰かを育成する立場、教える立場に立った時に、ご自分がどういう形でスキルトランスファーしていくのかについて考えを整理する際、ご参考に頂ければ幸いです。

 

あなたはどのようなリーダーになりたいのでしょうか

”リーダー”というと、重く感じるかもしれませんが、要はどういうアプローチで後輩や部下と接するのか、リーダーやマネージャーの立場として成果をあげたいと考えているのか、ということをイメージしてみたいと思います。

ある程度の期間、リーダーやマネージャーの立場にいらっしゃれば明確にイメージできるかも知れないのですが、具体的にどのような視点を大事にして、ブレイクダウンして具体的に部下や後輩と接する際のポイントなどを具体的に認識している人がどれだけいらっしゃるかは不明です。感覚ベースではありますが、深く認識されている人の方が少ないのではと考えます。

しかしながら、もしも本当にそのような人の方が大多数であれば、まずは自分自身が具体的にどのようなリーダーとなることを目指すのかを考えるだけでも、一歩抜きんでた存在になることが可能かと思われます。

とはいえ、どのようにイメージすれば良いのでしょう。

 

あなたを育ててくれた人はどのような人でしたか

どのようなリーダーになりたいかを簡単にイメージする方法は、身近な人で尊敬する人のことを考える、ということがあるかと考えます。自分の恩人や、尊敬する人、できる限り身近な人をイメージしてみると良いと思います。

その人に接して頂いて自分の中の何が変わったのか、その人のどういう接し方が自分にとって良かったのか、まずはこの2点を考えてみると良いと思います。

次に、その2点の中で、自分にもできそうなことと、自分にはできそうにないことを考えてみましょう。

私の場合は、仕事の厳しさ、楽しさを教えてくださった恩師と接したことで、「自分自身が主役になれる仕事があるんだという気持ちが芽生えた」ことがあります。それはその人が、「失敗しても私にチャンスを何度もくださった」から、何度も失敗できないと思い必死になることができました。

「チャンスを何度も与えること」は自分にはできると思いますが、「宴会の場でチャンスを与える」ことは、私は恩師のように上手くできません。(恩師は宴会部長もできるものすごく気が利く方です)しかしながら、チャンスを与える際に、部下が失敗しないような予備情報を適切なタイミングで与えることができる自信はあります。逆に私の恩師は我が子を崖から突き落として死ぬ直前まで放置するタイプです。
(本当は、2回ほど本当にゾンビ状態になりました。。。別の現場へスイッチしてくださった御恩は一生忘れません。。宴会以外でも大変お世話になりました。)

少しふざけてしまいましたが、恩師は、私の直属の上司では無かった時期も、案件の状況や私自身の状況を気にかけて下さり、私の力が十分に発揮できるよう直接的にも間接的にも尽力してくださいました。

同じように、誰かに貢献したい、という気持ちが芽生えるのは自然なことだと考えます。
 

あなたの強みは何ですか

身近な人との比較で、ある程度具体的にどういうようなリーダーを目指すかをイメージしてきたところで、本題に入りたいと思います。

自分の強みは、客観的に認識することが難しいと思います。なので、strengthfinder(ストレングスファインダー)を利用することをお勧めします。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

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こちらの新品書籍を購入してキーコードを取得することでstrengthfinderのWEBページから診断することができます。(中古でもまれにキーコード未利用のものがありますが)


私の診断結果は、以下の5つが強みがある資質として判定されました。

1.親密性
2.成長促進
3.運命思考
4.学習欲
5.ポジティブ

これらの資質を活かすために、自分の得意なことと苦手なことなどを認識した上で、誰かと接するように心がけています。

↓↓ 自分の得意なことと苦手なことの認識手順については以下の記事を参照 ↓↓

 

kfukuyamafunkasy.hatenablog.com

 

いやいや、ちょっとこれだけではイメージしづらいのではと思います。
その場合は、以下の書籍もご確認ください。

 

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

 

 

こちらの書籍には、それぞれの資質について、どのような特徴があり、リーダーとしてどのような力を発揮することに秀でているのかのヒントを記載してあります。

私の場合は、人間関係構築力に関する資質がTOP5の資質に多く(親密性、成長促進、運命思考、ポジティブの4つ)なので、本書に例として記載がある、私と同様に人間関係構築力に関する資質に秀でた、「マーヴィンデイヴィス(スタンダード・チャータード銀行頭取)」氏を参考にした方向性のリーダーを目指すことをイメージすることが具体的にできました。

端的にいえば、”どんな長所のある人間を、何人育てて、今どんな活躍をしているか”をいうことができるようなリーダーが、私の目指すところです。

 

相手を活かすためのコミュニケーションにおける工夫を継続していく

 このように、まずは自分の長所を知ることから始め、周囲の方々へどのように価値を自分が提供できるのか、について工夫を続けることで、自分も相手も学んでいくことができます。(おそらく私の場合はここで、”学習欲”という資質が相乗効果を発揮するのだと感じています)


皆さんの長所が発揮され、周囲の人の想いが高まり、パフォーマンスも上がるようなリーダーシップ、コーチングができると素敵だと思います。


「彼を知り、己を知れば百戦して危うからず」という孫子の言葉がありますが、ある程度は、自分のことをよく知るために学ぶことを大切にしたいと思います。

もちろん、人を変えることはできないのですが、人は変わる生き物でもあります。彼の状況は常に変化をしていることもあります。(性格はほぼ変わらなくとも、感情は常に揺れ動くものですしね)よくよく彼を知るためにコミュニケーションをとっておくことが、どのようなリーダーにおいても重要なのではないでしょうか。

 

 

以上。