人生100年時代わくわくワークアズライフ

自分のアタマで考えて働きたい。生きたい。さらには誰かに少しでも貢献したい。

一億総マーケテイング学習必須時代(「あなた」という商品を高く売る方法:永井孝尚 著)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

10月に入りました。台風が過ぎ去り、東京は暑苦しい様子ですね。相変わらず、マーケテイング学習強化週間です。といいますか、表題のとおり、マーケテイングはこの人生100年時代には全国民必須の、継続した学習が必要なコンテンツであると認識しました。

 

全てのビジネスパーソンは、会社に指示された目標を果たすためだけに働くだけでは十分に楽しめない時代ではないかと思います。誰かのために役立つ。自分のやりたい仕事をする。その結果として、会社にも貢献する。それによってこそ満足し幸せを感じる。

 

そうした幸せを感じるためにも、自分自身の強みを持ち、自分自身を売り出す戦略を持とうというお話です。

 

将来のキャリアプランを設計したり、転職なども含めて検討したい方はご覧頂ければと思います。

 

 

キャリア戦略をマーケテイングから考えるというタイトルに惹かれて

本書を手にとった理由は、まさにマーケテイング×キャリア戦略という掛け算を用いたタイトルに魅力を感じたためです。

 

著者の永井孝尚氏は、IBMに長年勤務し、興味のある仕事を渡り歩いてきた方です。最終的に、IBMがマーケテイング部門を新設した際に手を挙げたことが独立起業するキャリアにつながりました。

 

それまでは、出世にこだわらずとにかくやりたいと思った仕事に手を挙げて部署を渡り歩く。社内では変わり者と見られていたというわけです。ご本人もキャリアに戦略的な考えはお持ちでなかったようです。それでも自分自身が興味を持って、目の前の仕事を真摯にやる中で、さらにキャリアを深めようと道が開けたというストーリーです。

 

意外にも、IBMという企業にも”変わり者”と思われる方がいらっしゃるのかということが興味深いことでした。さらにこの方のストーリーは、戦略がなくても、自分自身が経験してきたことだけでなく、好きなことを強みにする努力をすれば道は開けるという希望を持たせてくれるものです。

 

もちろん、戦略自体を考えることができればそれにこしたことはありません。

 

自分という商品を売るためのコンテンツ作り

自分には、生まれながらの才能があります。ストレングスファインダーでは自分自身の強みとなる4つの資質を知ることができます。

 

この先天的資質に加えて、後天的な経験によるスキルこそ、自分という商品のベースとなるものです。後天的なスキルは、「技術×知識」と書籍内では表現されています。

 

ちなみに、自分自身の才能は4つの資質があります。それらに掛け合わせる「技術×知識」は、経験を積めばいくらでも広げることが可能です。

 

とはいえ、誰かの役に立てることができるほどにはいくらか時間はかかります。専門家となるぐらいの経験を得るには1,000時間必要だという知見もあります。

 

しかし、多くの知識に通じていくと、周辺領域のプロフェッショナルとなる時間は短縮されます。知識経験の効率的な積み上げ方を体で覚えていくからです。

 

まずは、現状の自分自身を分析してみることから始めると良いでしょう。

現状、まだまだ経験を積まなければ誰かの役にたつことは難しいと感じたとしても、何を伸ばしていきたいか。何をやりたいかの延長上にあるスキルがあるかどうかは分析できることだと思います。

 

本当にやりたいことがなければ、レッドオーシャンから遠ざかるというアプローチもあります。あえてやりたくないことを洗い出すことや、こんな状態にはなりたくないというネガティブな未来を書き出すことで、やりたいことは出ずともやるべきこと、やった方がいいことは認識できるはずです。

 

ライバルとの戦いを避けるにはライバルを意識することが重要

マーケテイング戦略として通じる内容ですが、単純にレッドオーシャンから遠ざかるように自分の売り方を固めるだけではうまくいきません。

 

自分しか提供できない価値を、誰かに届けるためには、自分以外のライバルたちが、どんな価値を誰に対して届ける状況かを知る必要はあります。

 

例えば、飲料業界で、ビールは過当競争でシェア争いが飽和状態なので、チューハイやワインなどに新たなマーケット創出する仕掛けづくりを考えた方が良さそう。といった考えに至るには、マーケット全体をチェックしてライバルの動きも鑑みないとうまくいきません。

 

同じようなことをライバルも考えていると完全にマーケットを食い合うことになります。自分が本当に価値を届けたいターゲットを特定して、自分という商品の差別化を継続することが大切です。

 

自分のという商品の強みを、誰も提供できないもので、真似することが難しいところまでもっていければしめたものです。新たな強みを生む方向へシフトすることも安心してできるでしょう。

 

書籍を読んで実践すると決めたこと

 

フロー体験に至るまで、コンフォートゾーンから抜け出すための負荷を自分に課すことに決めました。

 

個人コーチングや個人事業主向け経営コンサルティングのコンテンツを充実させるために、自分自身の情報発信力とファシリテーション力を高めることを目標とします。(具体的な期限や情報発信のボリュームなどKPIはここでは省きます)

 

現状、個人事業主向け経営コンサルティングで対応した事例を、以下のnoteで無料資料として公開しています。

 

note.mu

 

こちらに事例を追加することをイメージしています。

 

自分自身が誰にお役立てできるかを意識しながら、自己研鑽を継続します。

一億総マーケテイング学習が本当にできて、多くの人の”わがままな”ニーズが満たされる時代へ。

 

以下のストーリーに共感されましたら、お問い合わせフォームからご連絡頂けますと幸いです。

note.mu

 

お気軽にどうぞ。

 

以上。

マーケティング初心者の概要理解のためにKindle Unlimitedへの登録をおススメ(初心者のためのオンラインマーケティングについてみんなが知りたいこと)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

マーケティングを集中して勉強するために Kindle Unlimited へ入りました。無料本をまずはとにかく読んで、マーケティングのインプットをして内容を即座にアウトプットして学びを血肉にします。

 

そして、直近はとあるオンラインサロンのデジタルマーケティングプログラムを作り仮説検証していく予定でおります。

 

皆さんはどういう思いでマーケティングについて学びたいと思われていますか?

 

何のためにマーケティングを学んで何を実践成果を出そうとされていますか?

 

一度整理してみてください。その上で、基本的なマーケティングの内容を学んでいくためのきっかけとして、この記事が参考になれば幸いです。

 

 

 

 

個人的には、本書は基礎的なマーケティング用語のおさらいとして利用しました。

こちらの書籍を読む前に数冊インプット&アウトプットしていたためです。

本記事は、あえてマーケテイングに関するキーワードの詳細説明を省いております。自分自身が再度確認した際に説明できるかどうかをチェックする意味合いも持たせているためです。

 

マーケテイングに興味がある方で、ざっと読んでわからない部分があれば、ぜひ書籍を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

※過去記事: いくつかマーケティング関連記事を記載しました。

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

マーケテイング初学者の方も、改めて学びなおしている方も、本記事をご覧になった際に、知らない言葉があれば、ぜひ Kindle Unlimited で読んでみることをおススメします。

 

  

WEB解析は明確にデータ蓄積されレビューできる

Web上でのアクションは明確にデータとして蓄積されます。

 

そのため、確実な仮説や KPI を 立てることが今までよりもやりやすくなりました。インターネットを介しないオフラインの社会であれば、リアルタイム性のない媒体(つまり紙)で、調査に利用しやすい形式で購買までのアクション記録は残り難いです。

 

お客様が何かを買うに至るまでに、どういった判断をするのか、その判断までの時間間隔が空いているわけです。従って、マーケティング側としては 何をきっかけに購買までの行動に至るのかをイメージしづらい部分がありました。

 

しかし、EC サイトなどWeb 画面では、人が考えてイメージしてあれが欲しいと思ったところからかなりダイレクトに、購買プロセスに至ったのかを分析しやすくなりました 。

 

そうした変化の中、KPI として押さえておくべき用語で、CVR と CROを忘れずに 覚えておくべきです。

 

 

コンバージョン最適化という考え方

要するに、CVRを上げるための施策が重要というわけです。このCVRに関する計算式において、何をどう伸ばすべきかというポイントは事業内容により異なります。

 

例えば、定額契約のビジネスモデルならば、より多くのユニークユーザーに訪れてもらい(分母)、購入アクションに至っているのか(分子)、というようなKPIを分析することが良いかと思われます。

 

それに対してEC サイトに関しては、また違ったコンバージョン最適化の計算式分母と分子を何にするのかという切り口を備えておくことが大切です。

 

もし、コンバージョンに関する方程式の分母と分子を適切な対象としていなかった場合、効果的なPDCA サイクル戦略として成り立たないケースが考えられるからです。

  

効果的に顧客に認知されるよう情報展開

様々な切り口でオンラインマーケティングの手法は存在するかと思います。特に現在はソーシャルメディアの発達により、SNSだけとっても Facebook、Instagram、Twitter などなど多くのチャネルがあります。

 

また、SEMという”検索エンジンマーケティング”によりPPMやCPMなどの無料/有料広告を使ってコンバージョンを上げていく手法もあります。

 

発信する情報が目につきやすいように、検索結果を上位にするためのテクニックもあります。ホワイトハット、ブラックハットまたはグレーハットという切り口で、検索エンジン最適化の方法をまとめたSEOです。一度は目にしたことのあるワードがここまででも出てきたかと思います。

 

さらには、最近はあまりメジャーな方法ではないように思われますが、電子メールマガジンといった手法もあります。ただ、メールマガジンに関してはまだまだ使い道があるようなテクニックの一つとして感じています。

 

マーケティングというより副業の一つとして注目されることが多いですが、アフィリエイトも広告という意味ではひとつのオンラインマーケティングです。

 

色々なオンラインの仕組みを使ってリードを作成しファン作りさらにリピーターとしてお客様を育てていくこと。そのための手法に流行り廃りはあります。しかし、やはりそもそも何のためにオンラインマーケティングを活用して、どのように成果を出すのかということをしっかり練っておくことが重要なのではないでしょうか。

 

最後に、これからはデバイスとしてモバイルの活用割合が多くなっていきますのでトレンドとして必ず押さえておくべきポイントだと思います。

 

 

マーケティング関連の記事は以下も参考にしていただければ幸いです。

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

Kindle Unlimited に登録すれば、無料で多数のマーケテイング関連書籍が読めます。過去記事で紹介した書籍も無料のものばかりです。すでに10冊前後は無料本をインプットしました。是非お試しください。

 

 

 

以上。

教育は大人になっても必要と思いますか?(幼稚園では遅すぎる、を読了して考えた)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

我が家には3人の男子(幼稚園年長、年少、ゼロ歳児)がいます。育児をしていて様々に考えることがあります。子ども達、特に幼児に関しては様々なことをあっという間に吸収してしまい自ら進んで学んでアウトプットしたりすることがあります。

 

私の長男は6歳になるのですが、ピアノや虫取り足し算引き算、さらには外国語の真似事まで朝にラジオを聴きながらやってしまいます。まさにマルチなアウトプットの発揮ぶりをしています。

 

これは単に親バカな視点で言っているのではありません。実際に、一週間で3曲ピアノの曲を弾けるようになりましたし、虫取りに関しては大人である私よりも虫網の使い方が上手くなっていることを感じます。さらには、足し算に関してもいわゆる朝活のように習慣化をした上で、小学校には行っていないのに百ます計算ドリルを20分ほどでできるようになっています。

 

こんなに自然に学ぶ子ども達には、どのように考えて接すればよいのでしょうか?あくまで親も自然体という名のノープランで接することでよいのでしょうか?個人的には、将来的に、子ども達の良いところが活きるために知恵を絞り出して考えることが親の役割の1つではないかと思います。

 

 

そんなことを考えていた時、ソニー創業者の井深大氏の書籍が家に転がっていたので手に取って読みました。 

幼稚園では遅すぎる 新装版 (サンマーク文庫 G- 108)

幼稚園では遅すぎる 新装版 (サンマーク文庫 G- 108)

 

  

子ども達の可能性を伸ばすたちにどうすればいいのかという問題意識を持って書籍を読んでみました。そもそも、ソニー創業者である井深大氏が、幼児開発協会理事長と言う 団体の肩書きを持っていたということは驚きです。

 

初版は2000年以前と、かなり昔の書籍ですが、今見ても通じることが記載されています。

 

まずは子供を育成するという視点で目から鱗だったポイントをいくつか挙げます。次にその中で大人が学ぶ際にも活かすことができると思われる内容を整理します。

 

 

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厳しくしつけるのは3歳まで 

子どもが言葉を話したり、素直に受け取るのではなくて自我が芽生えてくるのはおよそ3歳までです。逆に言えば、3歳までであれば叱られた内容は、やってはダメなことなのだ、と素直に受け取ることができる時期ということです。

 

最近では、叱らない育て方といった内容の書籍や情報がたくさん出てきています。一昔前といいますか、高度経済成長期や戦前の教育もそうなのかもしれないのですが、スパルタ教育や厳しく躾をするイメージ とは全く逆行した情報が多いです。

 

しかし、この書籍では3歳までならば素直に叱られた内容を受け取めて、これはやってはダメなことだと認識する時期だと書いています。

 

3歳以降は、そこまで叱ったり強い躾がなくてもできるよう、先に仕込んでしまえといい風にも取れます。

 

あまりに幼い時期に、そんなことできるのかな、といった考えもあるかと思います。

 

それでも、私は今三男が0歳ですので、ダメなものはダメであるとしっかりと伝えて実験してみようと考えています。これから歩くようになるタイミングですので、色々やってはいけないと躾ていくことが多いですので楽しみです。

 

 

興味をもたせる環境に工夫するこそ親の愛 

子どもと親とが積極的に接していなかった場合、子どもは不安感を覚え落ち着きがなく、相手の相手に思いやりを上げるようなことができない人に成長してしまうことがあります。

 

書籍の中でも色々な例が挙げられていますが、やはり親が子供と面と向かって言葉のわからないうちからしっかりコミュニケーションして言葉を語りかけることが重要です。

 

愛を持って遊んであげる。接する時間を十分に取る。そうしたことで、赤ちゃんでも早くから話し始めだしたり、非常に多くのことを吸収して素直に自ら好奇心をもって学ぶ姿勢を身につけたりという事例もあります。さらには、豊かに感情が育つであるなどの結果が出ます。

 

端的に言えば、親がどれだけ子どもに刺激を与えられる環境を作るのか。そのために工夫をして子どもと語り合いながら時間をとること。これが一番育児で大切なことなのではないかと感じました。

 

具体的に我が家でやりはじめたことがあります。

 

毎朝、そして夕方とも、ラジオで外国語の講座を流すことです。いわゆるNHKの基礎英語やスペイン語講座、ハングル講座、ドイツ語講座などを流しています。あとは、ニュースの音声やビジネス音声講座なども何度も流してみています。

 

これらの音声に、一歳未満の赤ちゃんが反応して、”あー”とか”うー”とか、具体的に反応して声を発することが多くなったように感じます。

 

きちんと名前を産めば振り返ります。まだ10ヶ月にもなっていない三男ですが、人見知りが始まりパターン認識が始まってすでに色々なことを見分けることができているという状況です。

 

これからどれだけ多くのことを吸収していくのか、そのスピードを観察して生きることが楽しみです。もちろん、単純な観察だけではなくて、三男が本当にどういう子に育ってほしいのか。そのためにはどうすればいいのか、といったことを考えられる親でありたいです。また、親としてどうあればより幸せになるのか。ということも継続して考えていきます。

 

大人もできる能力向上の学び

 育児を経験することは、企業内での人材育成にも応用できるのではないかと感じます。

 

赤ちゃんは、教えられて楽しいと思ったことはとにかく繰り返し繰り返し続けます 。そしていつのまにかそれが得意になっています。新しいやり方なども知らず知らずのうちに試すなどしています。

 

私が三男を見ていて驚いたことには、ルービックキューブを叩いて遊んでいたのかと思えば、色を揃えるという明確な意識はないかもしれませんが、キューブの端を角度を変えて回したりする行動を一週間とたたぬうちにできるようになっていました。

 

大人にケースついて考えてみますと、何か好奇心が高まって、好きなことが出来たり与えられたもので得意になっていくと、その特定の領域を自然と掘り下げるます。ついには、自然と周りのことも できるようになっていく。そうしたケースがありませんでしょうか?

 

私自身の例ですと、システム導入のコンサルティングをしていた際に、勤怠管理のシステムの中の残業時間の計算の設定ロジックから得意分野の学びが始まりました。

 

色々な就業規則に合わせた時間数の計算方法、手当に関する時間数計算ですとか遅刻や早退をどのように判断するのかといった条件式を作っていくプログラムを、お客様と考えながら練り込んでいく作業を行いました。そのうちに、計算ロジック以外の様々な就業規則自体にも興味が及びました。

 

ついには、残業時間数などだけではなくて、そもそも勤怠管理としてはどういった形をとれば従業員のパフォーマンスがよりアップできるのかと言ったことに興味が出てきました。

 

最終的には、組織開発・人材開発という視点で、自分の代わりができるメンバーを短期間で作って行くにはどうすればいいのか。そうした人材教育のパッケージ化ができないのか。といったことを考えるようになり、自然とメンバーからリーダーへ、そしてマネージャークラスにまでキャリアアップをして行くことになりました。

 

これは一つの例ではありますが、大人も学び続けることで役割が変わっていきます。

 

役割が変わる変わらないにしろ、学び続ける中で能力を最大限に発揮することで、楽しめる環境づくりを大人も志すべきではないでしょうか。

 

自分自身だけではできないという方は、そうした方向を向いた仲間がいる環境に飛び込んでいくことや、誰かしらメンターを頼ることも効果的かと思います。

 

もし、以下のプロフィールに共感を覚えましたら是非ご相談いただければと思います。

 

note.mu

 

 

 

以上。

個人事業主の皆様、戦略と目的と理念&ビジョンに方針の違いをなんと答えますか?(なぜ「戦略」で差がつくのか。戦略思考でマーケティングは強くなる)

こんにちは。人生わくわく”プランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

マーケティングを強化学習週間ということで、Kindle Unlimited の無料本をベースにマーケティング関連書籍を読みまくっています。今回は”戦略”をマーケティングと絡めて 書いた良書を発見しましたのでご紹介します。

 

マーケティングは、ビジネスの全体をカバーするような内容であることにようやく気づき始めました。ビジネスをスタートさせ継続していくことにおいて、戦略というものは必須の概念です。マーケティングは戦略があればこそ活きるものだということが深く感じられます。

 

戦略というものを、明確に自分なりに説明できないという方は、ぜひ立ち寄って読んでみていただければと思います。それではどうぞ。

 

 

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戦略の定義と類似語の関係

戦略とは、自分の言葉で言うと何でしょうか?

 

この本の最初に著者から質問されているんでのですが私は明確に答えることができませんでした。”目的を達成するための考え方”というイメージでした。本書では、「戦略は目的を達成するための指針」であると定義されています。

 

 

なぜ「戦略」で差がつくのか。―戦略思考でマーケティングは強くなる―

なぜ「戦略」で差がつくのか。―戦略思考でマーケティングは強くなる―

 

 

 いくつか言葉の定義を引用します。

 

  • 戦略は方向性を指示したり、取捨選択して計画を作ったりする際の判断基準を示す働きを期待されている。ここに戦略と計画は大きな違いがある。
  • 戦略は、目的をどうやって達成するかを示すべきもので、目的そのものであるべきではない。戦略が具体的な行動計画を導くものであって計画そのものではないように、目的は戦略が達成を助けるものであって戦略そのものではない。
  • ヴィジョンや理念は、個人なり組織なりが求める究極的な達成や、存在理由を示すものである。説明を要さないほどに絶対的な善であることが多い。
  • 戦略が「方針」あるいはもっと具体性を強めて「指針」であるという考え方は、戦略がどう機能するかという側面をうまく捉えている。
  • 本書は、戦略は、目的を達成するためのなにがしかの方針・指針であると考える。
(引用:なぜ「戦略」で差がつくのかー戦略思考でマーケティングは強くなるー 音部大輔 著)

 

これら定義は単純に暗記してもよいぐらいかもしれません。自分なりに説明定義できるならそれでもかまわないですが、自分自身の経験とすり合わせてもしっくりきます。

 

戦略を実践するには資源の把握が大切

戦略を立てた後に実行する際、結局は人が入ります。人からなる組織や、人が作り出す製品やサービスといったものもすべてうまく活用して目的を達成していくということになります。

 

企業であれば、内的資源だけでなく外部資源も忘れずに考えることが大切です。外部リソースについてメディアや広告戦略を実現してくれる代理店などが含まれます。

 

また、内部外部共通して使う資源として”時間”があります。

 

この時間というものは資源というよりは制約として認識しておいた方が個人的には良いのではないかと考えます。特にマンパワー、人的資源には限りがあるため、時系列を踏まえ計画を立てる時には必要不可欠な要素だからです。

  

目的に立ち返る

さて、戦略をたてても実際にはうまくいかなかったりするかもしれません。

 

戦略自体がそもそもいけてないのかもしれません。

 

そんな時には、KPI やKGIが達成されなかった際に、PDCAさながら様々に考えながらアクションをすることは大切です。しかし、やはり「何のために」という目的に立ち返るということを忘れないようにすべきです。

 

そうしなければ戦略をさらにに詰めたり前に進み続けるモチベーションがわかないからです。

 

個人的には、戦略を考えること自体は好きですが戦略を実践するのは1人ではなく集団です。資源である人の集団が、戦略に納得感がなければ、うまく目標を達成することはできません。戦略が思い通りに実行されずに効率が悪いです。

 

そうなれば目的が達成されることは難しいです。共感できるような、実現可能性ある目的を定め目標KPIに落とし込んでいくことが大切です。

 

 

戦略は階層構造のため視点変われば目的目標に変化する

ここでいう”目的”はいわゆるKPIなどで表現される”目標”としても捉えていただければと思います。

 

例えば会社が売上を10%アップさせる という目標を立てました。経営戦略の KPI としての目標です。すると、会社内の事業部は売上10%アップのためにどんな 戦略を立てれば目標達成ができるのかと言ったことを組み立てます。ある事業部では売上アップに特化し、20%アップさせるにはどうしたらいいかなどといった戦略を考え目標に落とし込んでいく。さらにはその事業部内のチーム、個人ではどうすればよいかという具合です。

 

このように大きなグループの階層で戦略として建てた目標が、下の階層では目的としてとらえられその目的を達成するための戦略を考え目標としてKPI が定められるという流れです。

 

こうした目標設定の後のPDCAサイクルが重要になってきます。しかし、そもそも戦略をきちんと立てられていなければうまく目的や目標 KPIを立てて振り返ることが難しいです。

 

仮にうまくいったとしても原因が追究不十分になり再現性が弱くなるリスクがあります。

 

ここに戦略の存在意義があります。何を優先して何に集中すべきか。トラブルが起きた時はどうするのか。次に同じように成功させるために活用するノウハウはないのか。

 

効率的に資源を生かす手立てとして戦略を活用することができます。是非、戦略を意識して実践してみることをお勧めします。

 

戦略は、まずは何のために何をしたいのかを洗い出し、それを効率的に達成するためにどうしたらいいのかを考えることで形になります。

 

まずは 自分自身のやりたいことを洗い出してみてはいかがでしょうか?

 

コーチング相談をしていますので、以下の記事を読んでストーリーに共感いただければ是非ご連絡を下さい。 

note.mu

 

 

以上。

 

転職活動で外資系企業に応募&面談して驚いたこと感心したこと

こんにちは。人生わくわくプランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

転職活動でなかなか内定がもらえなくて心配したことありますでしょうか?

 

私はあります。それでも自分から何がしたいのか、何をキャリアの方向性と見定めるのかなど、いろんな掘り下げをする時間を得ることができます。きちんと自分と向き合うことができるという点で、内定をもらえないでやきもきする時間も有意義ではないかと思います。

 

結局、本当に自分が納得した仕事を掘り下げていないと幸せな転職はできないリスクもあります。そういう意味で長期間転職活動して内定がもらえなくてもあまり心配はしないでもいいのではと思います。もちろん色々事情があるかと思いますので焦るとは思いますが。。

 

そんな経験をする中、特に外資系企業に応募して面接を経たのですが、いくつか驚いたことや関心したことなどがあります。大変興味深く感じたことで記憶に残っていますので、ありのままに書いてみます。

 

転職活動していて、特に外資系企業を志望する方や、就職活動を始めている方など、暇つぶしがてらにでも見て頂ければ幸いです。

 

 

 

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外資系企業ってそうなのかと驚いたこと

とある ITシステムベンダーにプリセールスエンジニアとして内定をもらったことがあります。実際には、セールスエンジニア自体はそこまでやりたい業種じゃなかったです。

 

理由は、私はコンサルティングで要件定義したりお客様が本当に気づいていない問題の発見といったことを一番仕事の楽しみと感じているためです。セールスエンジニアをするだけでは少し物足りなく感じるのではという不安がありました。

 

ただし、製品に関する知識やITの広い知見を得ることができるというポイントには非常に魅力を感じていました。そのため、内定を頂いて、ほぼほぼ入社する方向で気持ちが動いていました。

 

しかし、内定をもらった後に経歴の提出確認プロセスがありました。

 

私は大学院を海外で卒業していたのですが、履歴書の提出内容に誤りが無いのか確認するためのプロセスがありました。

 

専門の調査機関が経歴を調査するというプロセスです。そのため、実際に内定をもらった後におよそ1ヶ月程度の期間が空くだろうと人事の方からご連絡をいただきました。

 

おそらく外資系の企業全てがそうではないと思うのですが、調査機関が経歴を調べる というプロセスがあるケースが最も驚いたことです。

 

ついでになりますが、私の場合に限ったことかもしれませんが、あまりにこのプロセスが遅かったので、他の企業様を選ぶことにして、システムITベンダーは内定辞退をすることにしました。(いわゆるDBで有名なO社です。)

 

こうしたプロセスを経る文化があるのは過去に経歴を詐称したりするようなケースのあったためでしょうか。詳細はわかりませんが、外資系の企業に対する転職エージェント に聞いてみると わかるかもしれません。例えばJAC リクルートメント様などです。

こちらのエージェントは様々な案件を紹介していただける環境ですので特に外資系企業にご興味がある場合はご利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

さすが外資系企業だと感心したこと

さて、さすがは外資系企業だと感心したこともあります。アクセンチュアという企業についてです。当初、転職エージェントから応募していただいた案件担当の面接官とお話をした際に、「もしかしたら別の部署の方が適正があるかもしれないので、少し面接数は増えるかもしれませんが検討させて頂きます」というようなお話をいただきました。

 

実際、最初の面接はあってなかったようなもので別の部署の方にこれが改めて一次面接となりますということでお時間を頂戴することになりました。適正があったからこそか、無事2次面接へと進むことになりました。

 

非常に私自身のアピールポイントを高く買ってくださいましたし、よりその環境にフィットするであろうところをイメージしてくださったところが感じられたため非常に好感度が高かったです。

 

人材を有効活用しようという意思、その人が本当に生きる場所はどこなのかと考える視点が養われる環境なのだろうかと思われました。

 

やはり、戦略コンサルというものを業務として行なっている企業は人材というものは戦略を持って目的を達成する大切な資源として捉える教育体制がしっかりできているのではないかと思いました。

 

ちなみに、残念ながら二次面接では不合格でした(笑)

 

転職という個人マーケティング戦略

転職活動での外資系企業に対する実体験感想でしたが、個人を売るという視点で鑑みると、転職活動は一つのマーケティングの実践だと感じます。

 

 

 

参考書籍として戦略マーケティング Kindle Unlimited で読めます 興味ありましたら是非ポチッとしてください。

 

 

マーケティングという切り口は、転職活動では、「自分自身を高く買ってくれる企業様と出会うにはどうすればいいか」、言い換えれば、「自分自身という製品やサービスを 買ってもらえるようにするためにはどうすればいいか、自分にフィットするターゲット企業はどこなのか」ということを仮説検証できる行為なのではないかと思います。

 

もちろん、自分自身のキャリアプランを掘り下げることも重要です。つまりは自分自身という製品やサービスのコンテンツ充実ということになるかと思います。

 

戦略的なマーケティングという視点を学びつつ、転職活動を行ってみることをおススメします。

 

転職するしないに関わらず、ビジネスパーソンとしての考え方や業務効率に好影響を及ぼすことは間違いありませんので。

 

 

 

 

以上。

転職エージェントが手を引くタイミングは6ヶ月間の内定無し?キャリアコンサルタントの立場で考えてみた

こんにちは。 人生わくわくプランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

皆さんは転職エージェントをご利用になったことはありますでしょうか?

 

私は、とあるエージェントにお世話になり、6か月以上経っても内定を貰うことができませんでした。その際に、どんな対応をされたのか、なぜそうした対応になったのか、エージェント所属のキャリアコンサルタントの立場を想像しながら記事にします。

 

転職エージェントを責めたいわけではありません。自分自身の転職経験を振り返るためにも記載しておきたく記事にする次第です。

 

 

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内定が無いと提案できる案件が無くなってくる

6カ月間を通して、一次面接はパスするものの、二次面接や三次面接で落とされることばかりでした。企業によっては面接の間隔が長く、次の予定がなかなか決まらなかったり、なぜか面接担当も理由をよく把握していない状況で、他部署の面接に回されたりなど、色々理不尽な経験をすることがありました。

 

エージェントの責任にするつもりはありませんが、うまく企業の人事キーマンをおさえて頂ければ、スムーズさが違っていたかもしれません。

 

それでも、企業によっては、より自分の希望や適性に合った案件を紹介してもらった結果、面接回数が増えたケースなどがありました。

 

そうして、別部署で面接受けるように流れを作って頂いたりした企業もありました。しかしながら、やっぱりこっちの部署では適任ではないですというように、結局はたらい回しのような印象を受ける形で、面接不合格という結果を頂戴しました。

 

色々な面接の結果、エージェントから告げられたことは以下です。

 

不合格の理由として、志望動機やキャリアプランの一貫性がないというような反応を企業の担当者からいただいた。

 

自分自身、こうしたフィードバックで色々悩み考えることになりました。

 

結論としては、やはり面接対策を掘り下げて、自分自身のキャリアプランと、各企業に対する志望動機に一貫性を持たせるにはどうすればいいかというところを気にするようになりました。

 

そうはいっても、外資系戦略コンサルティング企業を中心に面接を受けていましたため案件が少なくなってきていました。

 

ほぼほぼ、一通り受けてしまいつつある状況でしたので焦りました。

  

 

面接対策を掘り下げる

面接対策が不足していて、自分なりにもっと掘り下げる必要があると気づいた時には、自分自身がこの企業なら入りたいなと思っていた面接企業と面接を既に済ませてしまっていました。

 

個人的には、その時は既に面接済だったクニエさんや、デロイトトーマツの人事組織コンサルタントに魅力を感じていました。しかし今から思えば、なぜそこに魅力を感じていたのか微妙な所はあります。

 

それも面接結果が不合格だった理由を掘り下げて自分自身が本当にやりたい仕事、成長したいポイントは何かを整理するきっかけとなったので結果としては良かったのかなと思っております。(結果としてはITシステムベンダーに転職しました)

 

何度も繰り返しになりますが、自分自身のキャリアプランとある企業を志望する理由にきちんとした裏付けが繋がりがないとちぐはぐな面接になってしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

そのため、一対一で相談してくれるエージェントがつく転職エージェントに応募をする方がベターだと思います。特にあまり面接経験がない方はぜひご利用いただければと思います。

 

自分自身で志望理由やキャリアをイメージすることがある程度可能であれば、多数の案件を紹介してくれるような「JAC リクルートメント」などがおすすめです。

 

 

 

ただしこちらは複数のキャリアコンサルタントが様々な案件を紹介してくれるので一対一で相談を受けるという方向性とは少し違いますのでご注意下さい。

 

  

エージェント担当にも評価がある

結論としては、エージェント所属のキャリアコンサルタントは転職志願者の内定がもらえなければ社内で評価を得ることは難しいです。

 

さらにミスマッチな志願者を企業に紹介すると信頼が落ちてしまうこともあるかと思われます。それは、そのキャリアコンサルタント自身の信頼だけではなく、その転職エージェン自体の信頼にも繋がります。

 

その点は今から考えれば理解できます。なので、なかなか内定がもらえず転職先が決まらない志願者を大切に扱うということは心情的にも難しくなってくるのは当然だと思います。

 

私の場合は、結局紹介する案件がもうなくなってきましたという意味合いで、コンサル職ではなくて営業職に関する案件のご紹介を受けました。また、元々は外資系のコンサルティング企業を希望していたのですが、国内のシンクタンク系企業の紹介をされることもありました。

 

しかし紹介された案件ごとに自分自身の進むべきキャリアプランを重ねてみて、改めて考え直す機会にはなりました。さらに自分自身が何に得意で、何が出来て、何が好きで 、何を中心に仕事をしていきたいのかを整理する時間を得ることができました。こうした考え方を転職を通じて身につけることができたことが現在、人材育成やビジネスモデルを考えたり副業などに役立っていると感じます。

 

過去記事になりますがご参考にしていただければ幸いです。

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

自分自身の進むべき方向性を考えるために転職活動する。もしくは、市場価値を確認するために転職活動をする。さらには自分自身がより成長するためにチャレンジを求めて転職活動する。

 

そうしたポジティブな行動をすることは、社会において、あなたがよりよく活かされるための場所を求める活動と言えるかもしれません。

 

きちんと自分の代役を作った上で、今の会社を退職するのであれば文句はないと思います。ある場所で成果を出せる力があった上で、次のチャレンジができるということでもあります。

 

ポジティブな転職こそ、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。あなた自身ができることやりたいことを本当に見つけ追求することができるかもしれません。

 

キャリアコンサルタントと会って話し、内定が出ようが出まいが気にせず話してみることで必ず何かしらの気づきがありますのでお試しあれ。

 

 

ちなみに、キャリアプランだけでなく、ライフプランニングや仕事の問題解決、自己実現コーチングを実践しています。以下のストーリーに共感されましたら是非ご連絡頂ければと思います。

note.mu

 

 

 

以上。

インプット力に満足していないビジネスパーソンが読んで実践すべき「年収が10倍になる速読トレーニング(苫米地英人 著)」

こんにちは。人生わくわくプランニングコーチのアフロ(@afroriansym567)です。

 

年収を上げるにはどうすればいいでしょうか?学歴を高くするためにいい大学に入り、いい会社に就職する。その後、色々なキャリアを積んで市場価値を上げる。一昔前のスタンダードかもしれませんが、そういう方向性が1つあるかと思います。一流大学だとかいう学歴で外資系コンサルティングファームを経由して云々です。

 

もしくは、エンジニアとしてスタートして、時流にうまく乗りながら需要のある言語を習得しながら会社を渡り歩き、ジョブホッパーさながら年収を上げていく。そんな生き方もあります。(私の昔在籍した企業での同期が該当します。成金エンジニアとして紹介されています。参考記事:成金エンジニアと伊藤直也さんに、お金を稼ぐ方法を聞いてきた | ガジェット通信 GetNews

 

いずれにせよ、年収が自分より多い人は、質量ともに豊富なインプットをしているのではないでしょうか。その上で、価値あるアウトプットを出すことができれば自然とあなたの市場価値は高まるのではないでしょうか。

 

今回はインプット量を多く、質も高くするための方法を書いた書籍の紹介です。

 

 

 

年収が10倍になる速読トレーニング

年収が10倍になる速読トレーニング

 

 

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短時間でインプット&アウトプットを迫られた経験はありますか?

あなたは、いまから1時間で資料を読み込んで、2時間後にはその資料の内容を元にプレゼンテーションをする必要に迫られた経験は無いでしょうか?

 

プレゼンテーションでなくとも、複数名と一緒にいる中で、突然新たな話題を自分に振られた時にうまく話すことができるでしょうか?

 

新たな話題にうまく反応して話を組み立てることは単純なアウトプットに過ぎないかもしれません。しかし、仕事をしていて無茶振りを受けるだけではなく、どうしても自分が時間をコントロールできず、短時間で勉強して次の打合せに臨むことなどはよくあることではないでしょうか?

 

仕事以外では、例えばMBAなどビジネススクールの授業では非常に短期間で分厚いテキスト内容をもとに様々なケーススタディに取り組みます。500ページを超える分量の書籍やレジュメを、海外MBAスクールでは英語でインプットしながらアウトプット準備をします。発表やディスカッションをするための準備もしなければなりません。

 

どれだけインプットに利用して、どんなアウトプットをするのか準備する時間を効率的に組み立てる必要があるわけです。

 

できれば、インプットの時間は極力短くして、質の高いアウトプットを出す準備時間を確保したいと考えます。なぜなら、インプットをして時間切れになると目も当てられない結果になることが明確だからです。

 

そうはいっても、仕事では、アウトプット時間が十分に取れず、リスケジュールをせざるを得なくなり、結果としてさらにアウトプットのハードルを上げられてしまうというケースもあります。

 

一体どのようにすれば、効率的にインプットをできるのでしょうか?効率的なインプットのための1つの方法が、今回紹介する「速読トレーニング」の書籍に記載されているかと思います。

 

ある程度の知識量は前提として必要

さて、著者である苫米地英人氏は、速読トレーニングの本質をどうとらえているのでしょうか?

 

 

個人的に最も衝撃を受けた部分をご紹介します。

 

前述した、「少しの時間でインプット&アウトプットした経験」を元に、説明されています。

 

例えば、あるインタビューが始まる5分前に、350ページもある経済書籍を読まなければならなかった。しかし、実際にその経済書籍に関するインタビューを受けた時には何一つ問題無く収録することができたといいます。

 

この著者の例でいえば、5分間でインプットが十分にできた理由はもちろん速読テクニックによる部分もありますが、知識量が前提として多いことがあります。

 

知識量を利用し、書籍内の個々の情報から、全体として何を言いたいのかを把握する作業を、読みながら行うということです。

 

著者はこれを、「意味のある全体像」という意味である、「ゲシュタルト」を構築するのだと書いています。

 

知識量が少ない場合や、まだ速読に慣れていない場合は、最初に読むときは、見える範囲の情報から全体像をイメージします。次に読むときは、文脈に隠れている内容も含めて考えながら再度全体像をイメージする。このように2段階で読んだ後に、全体を把握確認するために3回目は読む。

 

こうした手順を繰り返すことで、ゲシュタルトの構築を自然とできるようになるのではと思われます。

 

ただし、これだけでは、本当に速く読むためのテクニックとしては現実に自分もできるような気がしないのではないかと思います。

 

ちょっとハードルが高すぎないかというわけです。ただし、個人的には自分に不足した部分で最もやるべきトレーニング内容と認識しました。

 

速読を習得して得る力は2種類ある

速読テクニック本などでよくあるものには、フォトリーディングの訓練方法を紹介するものです。とにかく目に入る情報量を増やしながら短時間で認知理解できる方向性へもっていきます。

 

確かにフォトリーディング自体ができれば読むスピードが早くなりますが、すべての情報を受け入れるためではなく、知っている情報はカットするという視点で利用する方が効率的かもしれません。

 

苫米地英人氏が本書で主張されている2種類の速読は以下です。

 

  1. 内容を素早く理解する
  2. 読まなくてもよい内容の本を見つける

 

速読は、内容を素早く理解するための方法だと考えていました。しかし、読まなくても良い本を見つける。本の中でも読み飛ばして良い部分を見つけることにも役立つというポイントは目から鱗でした。

 

内容を素早く理解するために実践する速読テクニック

本書を読了してから自分が実践しているポイントは以下です。

 

  • 先読みする(知識量をつけるため同ジャンルで複数書籍を読み内容を予測しながら読む)
  • 1行先を意識して読む(読んでいる行の次の行を目に入れながら読む)
  • 読みながら思考を加速するためのトレーニング
     ・ 行動加速(単純に動作を速くする、2倍速で音声学習する等)
     ・ 並列化(読書しながら音声学習、読書しながら隣で写真集を開く等)

 

こうした実践をすることで、インプットスピードは格段に向上しました。例えば、2日でKindle Unlimited本を3冊、マーケティングに関する書籍を読了しました。(実質読書にかけた時間は3時間程度)

 

以下、マーケティング本に関する書評記事です。

 

www.afroriansym100life-shift.net

 

 

次は、どういうアウトプットをすべきかを高速化するにはどうすればいいのかを考案しながら、実際に年収を10倍にできるか楽しんでいきたいと思います。

 

 

年収が10倍になる速読トレーニング

年収が10倍になる速読トレーニング

 

 

 

 

以上。